韓国から見た海外(日本や北米、欧州)の様子
●発売日カレンダー
・18年 7月 13日 [Switch] オクトパストラベラー
・18年 8月 2日 [3DS] 世界樹の迷宮X
・18年 8月 30日 [PS4] サイヴァリア デルタ
・18年 9月 27日 [PS4] 勇者ネプテューヌ
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2012年3月15日

韓国から見た海外(日本や北米、欧州)の様子[ AION - 3.0特集 ]  

アイオンが日本と北米、ヨーロッパなど、世界市場に進出してから
いつの間にか 3年目を迎えている。
今年上半期 3.0 アップデートを準備している海外サーバーユーザー達は
どんな風にアイオンを楽しんでいるのだろうか?
今回の記事では、海外サーバーの多くの話題を集めた。

Thisisgame





●3.0 公開間近

北米を始めとした大部分の海外サーバーは、現在 2.7 「ディーヴァ vs ディーヴァ」 バージョンが適用されている。
韓国内で去年 10月に公開された 3.0 「約束の地」 は、今年の春にアップデートされる予定だ。

これと関して、アイオン北米公式サイトでは去る 2月 21日、3.0 アップデートを予告する動画を公開した。
MAD ムービーの様に製作されたこの映像には、アップデートの詳細内容は記載されていないが、
最後の部分に 「2012年春、3.0 アップデート」 が明示されている。

北米公式サイト


日本ではこれより一歩先立って、去年 12月 28日に進行されたオフラインイベント、
「NCJapan 10周年パーティー」 において、3.0 アップデートの詳細内容が公開された。
この日のイベントでは、韓国 3.0 開発チームインタビューの席で公開された事と等しい内容が発表された。

北米と日本で公開されたアップデート日程が全く同じ 2012年春というので推し量る時、
両国の 3.0 アップデートは、似ている時期に成り立つと予想される。
(ヨーロッパサーバーでは 3.0 アップデート日程関連情報はまだ公開されなかった)



一方、中国では去る 2月 27日、3.0 バージョンが正式にアップデートされた。
3.0 アップデート紹介ページでは、韓国 3.0 紹介映像が中国語に翻訳されて公開された。

●ヨーロッパで行われたサービス無料化

去る 2月 28日、ヨーロッパのアイオンサービス方式が、部分有料化(Free to Play)に変更された。
そして、部分有料化転換と共に、3種類の会員等級システムが登場した。
新たに始める 「スターター」,既存月額金額を決済した 「ベテラン」 そして、
プレミアム(有料)サービス利用者である 「ゴールドパック」 だ。

スターター等級は、キャラクタースロットと一部ゲーム機能が制限されて、
既存月額金額決済ユーザーであるベテラン等級は、要塞戦報酬などにも制約が与えられる。
期間制有料サービスを利用するゴールドパック等級は、あらゆる制約も受けず、
追加でボーナスを貰う事が出来る。


サービス方式変更後、既存と等しい条件でゲームを利用する為には、
期間制ゴールドパックを購買しなければならない為、暫し現地ユーザー達の間で大きな話題になった事がある。

また、ヨーロッパに引き続き、北米アイオンも完全無料(Truly Free)サービス転換を宣言した。
北米公式ホームページでは告知を通じて 「3.0 アップデートと共にゲーム利用が無料に転換される」 という
内容が公開されている。


北米サーバーの場合、一部キャッシュ商品(衣服、ペット卵など)を除いた全てのコンテンツが
無料で提供される。これは会員等級制を選択したヨーロッパとは相反する姿だ。



●中国、パブリッシャー交替の噂も漂う

中国アイオンでは、ちょっとした報道が出て、笑う事が出来ないハプニングをもたらした。
中国ゲーム媒体 178 で、去る 2月 14日、アイオンの中国パブリッシャーがシャンダからテンセントに
変更する筈だという内容を報道したのだ。

実際、NCsoft は去年 5月、次期作 Blade&Soul の中国パブリッシャー契約を、シャンダでは無くテンセントと結んだ。
6月には、シャンダとのパブリッシング契約が終わった リネージュ と リネージュ2 の中国再契約を
テンセントと結んでいる。
こんな噂の為、現地言論ではアイオンのパブリッシャーも交替されるのでは無いかと言う疑問が申し立てられた。


これに関して、シャンダと NCsoft は、該当の報道内容が事実無根だという事を強調した。
シャンダのアイオン最高責任者は、中国版ツイッターを通じて、
「アイオンはシャンダで高い収益を出すゲームで、2015年 4月までサービス契約が締結されている」 と言う
内容を明らかにした。

NCsoft 関係者も同様に、
「アイオンのサービスは、今後ともシャンダで行う」 と、立場を明らかにした。
結局、現地で噂となったアイオンパブリッシャー入れ替え説は、噂のまま終結した。



●日本サーバーはホワイトデー祭り

日本では、去年 3月の東日本大震災以後、ゲーム雰囲気も暫く静かな方だった。
しかし、地震被害がある程度収まった以後、5月に 2.5 バージョンをアップデート、
10月には正常に 2.7 アップデートが進行された。

日本サーバーは、現地市場の特性に合わせ、
新規衣服アイテムやゲーム外的な商品に関わるイベントをよくお披露目していた。
各イベントでは、日本伝統祭り衣装や毛皮衣装、ピエロ衣装など、
韓国では登場していない衣服アイテムが多数公開された。

韓国で紹介された 「マリーンルック」 と 「爽やかな制服」 も、
日本では去年 6月にイベントとして先に公開された事がある。


また、韓国を除けば、唯一日本サーバーではバレンタインデーとホワイトデーイベントが進行された。
各イベントは、ゲーム内の悲劇のカップル NPC 「ラスベルグ」 と 「マイネ」 の名をつけて、
「マイネのバレンタインショップ」,「ラスベルグデー」 などの名前で進行された。

また、現地では各種ゲーム内イベントと共に、記念日に迎えるチョコレートとキャンディーを
限定販売したりして、注目を浴びた。


日本のカップル関連イベントにいつも登場するラスベルグとマイネ。


実際のチョコレートとキャンディーも、限定数量で発売された。


また、日本の場合、韓国と同じく公式ホームページ掲示板と各種コミュニティ等による、
ファンアート作家の活動が活性化されている事も特徴になっている。
日本オンラインゲームユーザーの大部分が、マニア層で集中されている事も、
ファンアート活性化に一役買ったりしている様だ。


日本ユーザーのアイオンファンアート。凄いクオリティーだ。



●終えて

アイオンが海外でサービスを始めてから、もう 3年目。
国家と言語は違うが、アイオンを楽しむ姿は、どの国も全く同じ姿だった。
ダンジョンを楽しんで、闘技場で PvP をして、攻城戦もして、韓国と全く違わなかった。
「ドラウプニルパーティー」 や 「アラカ 2人パーティー」 など、韓国で見慣れた用語を、
海外では見つける事が出来た。


日本サーバーの取材中に見つけたドラウプニルパーティー募集。本当に驚いた。


もちろん、各国のサービス方式には、文化によって少しの差があった。
日本の様な場合、キャラクター外見を着飾るのに関わったイベントが多かったし、
北米では PvP イベントが主として進行された。
ヨーロッパと北米の料金政策が無料化に変更された事も、現地市場の特性に合わせた部分だ。

先立って韓国で公開された 3.0 アップデートは、各国でどんな反応を見せるのか?
新規フィールドとハウジングなど、3.0 アップデートに対する海外ユーザー達の反応が期待される。

投稿者 (む) : 2012年3月15日 11:32

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