2011年10月21日
本格!RvR 地域、ティアマランタ!闘いの時代が渡来した![ AION - 3.0特集 ] Tweet
●AION 3.0 アップデートの最終コンテンツ!ティアマランタ
3.0 アップデートでの一番の核心と同時にエンドコンテンツとなるのは
まさに 「ティアマランタ'」 だ。
まだ 3.0 アップデートが適用していないライブサーバーユーザーや、
たった今 3.0 アップデートを体験しているテストサーバーのユーザーも、
皆まだティアマランタに対しては正確には分からない。
その為、本文ではティアマランタに対して、そして、
ティアマランタの特徴と力強い報酬について調べてみた。
AION 3.0 アップデートの核心!ティアマランタ
(ゲーム朝鮮)
●ティアマランタ、その場所の特徴と、力強い報酬
・ティアマランタとは?
ティアマランタは竜帝ティアマトの本拠地で、竜帝ティアマトが自分の力(亀裂,重力,怒り,石化の力)で
大地の性質自体を変えてしまった場所だ。
その為、ティアマランタには 4個の区域(亀裂の地,重力の地,怒りの地,石化の地)で分けられている。
それぞれの地には、ティアマットの現身が守っている力の根源(要塞、2時間毎に発生)が一箇所ずつあり、
ティアマランタの真ん中はティアマト城砦(中心地)と繋がれるティアマランタの目という大きな城郭が存在する。
ティアマランタはカルンの束縛が及ぶ中立地域(None PvP)だが、
ティアマランタの目と竜族軍団の駐屯地は天族と魔族が争う事が出来る紛争地域(PvP)だ。
・ティアマランタが持つ五つの特徴
ティアマランタの目に入場する為には、竜界ティアマランタの 4つの要塞中、2個以上を占領すると、
潜入通路 : ティアマランタの目が生成される。
ここは一種の巨大なフィールドエリート地域であり、天族と魔族が互いに敵になる地域でもある。
ティアマランタの目内部には、竜族エリートドラカンたちと、多数のネームドモンスターが登場して、
多数のキーモンスターも随時に登場する。
そして、このキーモンスターを倒せば、「守護軍団の宝箱の鍵」 を獲得する事が出来る。
この鍵は、レア,レジェンド,ユニーク等級の三種類がある。
鍵を拾ったら、ティアマランタの目に多く設置されている守護軍団の宝箱を開く事が可能だ。
鍵の等級毎に開く事が出来る箱が違い、箱毎に差別化された古代の遺物、ミスリル手柄勲章などの
報酬を得られる。
1. 地理的特性
- サルパン南側にあるティアマランタ関門を通じて、サルパンとティアマランタ地域を往き来する事が出来る。
サルパン南側のティアマランタ関門
- ティアマランタマップ 12時方向にあるティイマランタ征服要塞(天族 / 魔族の共用拠点)を中心に、
ティアマトの勢力と戦線が形成される。
- ティアマランタ全域は天族 / 魔族が互いに攻撃する事が出来ない中立地域だが、
ティアマランタの中心部は天族 / 魔族が互いに攻撃する事が出来る戦闘地域だ。
- ティアマランタの力に影響された地域別に 4種類の特色を持っており、
周りの環境やモンスターの特性に大きな差が存在する。
= 亀裂の力 : 12時方向地域
= 重力の力 : 9時方向地域
= 石化の力 : 6時方向地域
= 怒りの力 : 3時方向地域
2.ティアマランタ中心部
- ティアマランタ旗下の 3軍団(ナドカ軍団,バズラサ軍団,サトラ軍団)が守っている地域で、
こちらでは天族と魔族の種族間戦闘が可能だ。
闘いの地、ティアマランタ。力強い報酬が約束されている。
- ティアマランタ中心部には、高級報酬を与える宝箱と、この宝箱の鍵を与えるキーモンスター、
そして、多様なネームドモンスターが配置されている。
- ティアマランタ中心部には、アーティファクトが多数配置されており、
このアーティファクトを発動すれば、各根源とティアマランタ中心部に影響を及ぼす。
3.根源占領戦
- ティアマランタの力に影響される 4つの地域では、占領戦が進行される力の根源(要塞)が一つずつある。
- 各力の根源は、3時間に一回ずつ占領戦が進行される。
- 力の根源を 2個以上占めた種族は、ティアマランタの目に移動する事が出来る
ティアマランタの目(潜入通路)を利用する事が可能になる。
- ティアマランタの目に通じる門は、ティアマランタ征服要塞内部と、
ティアマランタ中心部に開かれる。
4.ティアマランタの目
- ティアマランタ中心部の上空にある広いフィールドだ。
- 力の根源を二つ以上占領した種族だけが入場可能になる。
- 力強いモンスターたちが配置されており、高級アイテムを手に入れる機会を持つ事が出来る。
- ミスリル手柄勲章を手に入れる機会が存在する地域だ。
宝箱からミスリル手柄勲章や、古代の遺物を獲得可能
5.種族間 RvR コンテンツ
- ティアマランタの中心部は、天族と魔族が互いに PvP が可能な地域だ。
こちらで高級モンスターとアーティファクト所有権を巡り、種族間戦闘が進行される。
ティアマランタの姿、11個のアーティファクトが見える。
- 根源占領戦は、種族間競争をしなければならない。
中立地域の為、相手種族を直接攻撃する事は出来ないが、中心部にあるアティペックトを利用した牽制が可能だ。
また、中心部では天族と魔族が暗示拠点の役目をする様になるアーティファクト所有権を巡り、
し烈な戦闘も予想される。
●インスタンスダンジョンに籠もっていたディーヴァたちよ!闘いの時代が渡来した!
AION 3.0 アップデートで登場した竜界サルパンとティアマラタン地域が中立地域(None PVP)という消息に、
多くのディーヴァたちが深刻な憂慮の意味を表したが、杞憂に過ぎなかった。
もうディーヴァたちはインスタンスダンジョンに籠もってはダメだ。闘い、そして争わなければならない。
古代の遺物とミスリル勲章、多様なネームドモンスターがドロップする力強いアイテムを得られる
ティアマランタの中心部は敵対地域(PvP zone)であり、天族と魔族はここで一寸も油断が出来ない
プレイをしなければならない。
11個のアーティファクト所有権、キーモンスターとネームドモンスターをし烈に取り囲んだ、
天族と魔族の競争が始まったのだ!
AION 3.0 では、天族と魔族のし烈で血を沸かせる RvR が約束されている。
当たり前の事だが、天族と魔族の劇的和合?平和?AION で天族、魔族間にそれはない。
AION 3.0 の表面的な姿であるだけで、内部でのディーヴァたちは、ティアマランタの中心地において、
より一層し烈で血を沸かせる種族単位の RvR を開くでしょう。
投稿者 (む) : 2011年10月21日 16:23
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コメント
全域でPK可能かと思いきや・・・
中央のAFをうまく使ってダメージレースをするってことなのか
根源でPvPできないって・・・
根源は狩豚に任せてAF取ってろって事か
つまんねー
>>2
箱開けるにはクエかなにかで鍵がいるんでそ
少し考えればわかんだろあほですか?
あのさ、皆文句ばかりだね。ならやらなきゃいいw
つまんねー言う奴は、他のゲームしなさいw
そういう痛い人がaionプレイしてると不愉快ですよw
こういう一部の人だけに与えられるコンテンツにするとなぁ・・・
結局キーMob倒した奴だけが儲かるシステム
大手レギか少数超絶廃人PTが軒並み奪っていく
IDが多くなったのって廃人・大手層にNM独占されていく事に対しての対策だったんだろ?
いっそ、フォースから出来るPvPクエで敵種族を24人倒せとかで勲章配布とかの方が良かったと思う
箱からなんて適度に強いヒーロー装備で良かったんだ
ミスリル勲章とかは一部放出だと不満出るぞっと・・・
(む)一部廃人の独占に待った!機会の平等を訴えるユーザー達
って記事がそのうち上がるでしょ
機会は平等でしょう。ダメージレースで負けるってだけで。
廃層はできるだけ少数でやるからダメージレースで勝つ為に人数揃えればいいと思いますが。
廃層を甘く見すぎ、たとえばダメージレースで勝つ為に人数揃えたとしよう
毎回揃えられるか?
毎回やるのが廃層だよ? 何時間ごとに行われるんだ?
無理だろ? 一週間に一回ぐらいの開催なら貴方が正しい。
根源占領戦は相手種族を攻撃できないって、
種族での人数差があるのにこれをやったら、
はじめから優劣決まってるよな。
またユーザーを減らしたいのか?
参加人数に制限かけるとか対策考えなきゃ
ますます悪くなるだけだぞ。
これさー入場できる人数を制限したら面白くなるんでないの?
1人の滞在時間6時間までCT6時間とかで、入場制限天と魔で150人づつとか。
そしたら独占もないだろうし。人数での優勢劣勢も多少はマシになるんじゃないかな?
さすがに過疎鯖で100人vs300人とかでやりあっても一生とれる気しないわ・・・
ミスリル勲章入手法はプラチナ勲章を噴水に投げ入れるのもあるみたい。
過疎側と一般人には有効な手段だと思うよ。
結局優勢は楽しみだけど劣性は憂鬱なUPで、今現在のモチベにも繋がってるなw
3.0楽しみだったけど引退を悩みだしたわw