生き残らなければならない!第3 テンペル高得点に向けて!
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2011年7月21日

生き残らなければならない!第3 テンペル高得点に向けて![ AION - 2.7特集 ]  

既存の AION PvP は、どうしてもフィールドで開かれるコンテンツが
大部分だった。
時空の亀裂を筆頭にアビスと竜界、正確にはシレンテラ回廊がそれで、
時間が指定されていたが、事実上要塞戦も広い意味ではフィールドの
PvP に近い。

この様なコンテンツは、それ次第が各自の領域で AION PvP の文化を
定立したと見られる。

ただ、フィールド型 PvP は、高レベルによる低レベル虐殺、或いは、
邪魔等の問題が続き、コンテンツの変化が必要だという意見が繋がって
来た事も事実だ。

そんなユーザー達の風向きに対する肯定的回答であるのだろう。

以後、激戦地ドレドギオンが登場してインスタンス PvP 形態が安定し、
遂に今回 2.7 パッチ 「デーヴァ vs ディーヴァ」 アップデートされて、
闘技場コンテンツが登場した。


もう舞台も用意された!後は闘うだけだ!

inven




●いらっしゃいませ、第3 テンペル訓練所!

遂に門が開かれた闘技場は、多くの意味で情が溢れたテンペル訓練所に位置している。
第3 テンペル訓練所と言う名前で命名され、各種族のテンペル訓練所入口を通じて入場可能だし、
関連クエスト受諾はもちろん、新しく登場した闘技場アイテムもこちらで全て購入が可能だ。


テストサーバーでは多くのユーザー達の訪問が繋がっている


第3 テンペル訓練所は、既存の物とは違い、2個の訓練地域に分けられている。
両方とも全て PvP の為の闘技場という点は等しくて、進行方式だけの違いを見せている。

1つ目は 1:1 方式でお互いの実力を競う事が出来る孤独の闘技場、
そして 2つ目は、10人が乱戦をする混沌の闘技場だ。



●闘技場基本情報

・闘技場利用方法

 - 入場レベル : 46 レベルから入場可能。
  ただし、46 ~ 50 レベル / 51 ~ 55 レベルがそれぞれマッチング。

 - 入場料 : 1回入場時、闘技場利用権が 1個必要。
         デイリークエストで毎日 2個ずつ獲得。

 - 申し込み位置 : 第3 テンペル訓練所、闘技場種類によって申し込み位置が違う。

 - 入場制限 : 再入場待機時間無し。利用権があればずっと入場可能。



入場申し込み方式は、その他の訓練所と一緒で、第3 テンペル訓練所に位置した門を通じて行う。
この時、闘技場利用権を 1個消耗するが、これは簡単な対話形式のデイリークエストを通じて、
毎日 2個ずつ入手する事が出来る。

また、闘技場は再入場待機時間が存在せず、利用権だけあれば幾らでも再入場が可能だ!

気を付ける点は、闘技場利用権の場合、7日と言う使用時間制限が存在する。
毎日入場しないとしても、最小 7日経過する前には入場して、消耗しなければならない。

このルールさえ守れば、一週間分量を一日に集めて使う事も出来る。


1:1 戦闘を楽しみたければ孤独の闘技場を。



●闘技場に行く理由?当然報酬!

第3 テンペル訓練所の形態は闘技場であるが、あくまでもテンペル訓練所の為、
当然クリア報酬でテンペル記章を得る事が出来る。

獲得する記章の数は、自分が記録した点数に応じて変化し、
相手との差が大きければ大きいほど、収録報酬の数は増加する。

また、闘技場はテンペル訓練所ながらもユーザー間 PvP が起こる所だから、
闘技場をプレイすれば、点数に応じてアビスポイントが差等支給される。

それだけでなく、新しいアイテムである 「勇気の記章」 も一緒に得る事が出来る。
これを使って新規アイテム、闘技場武器と防具を購入する事も可能なので、
入場は後でいっぺんに行うとしても、デイリークエストは毎日しておいた方が良い。



●闘技場 勝利と敗北

闘技場での勝利は、点数に応じて決まる。
孤独の闘技場は 1:1 なので、点数に応じて勝敗が分かれると言えて、
混沌の闘技場は 10人のユーザーが行うバトルロイヤル形式なので、
高い点数を記録した 3人 が勝者を収める。

一般的なやり方では無いが、たくさん死んでも最終点数が上位圏ならば、幾らでも優勝が可能だという事だ。

点数の変動基準は各闘技場によって少しずつ差があるが、全体的には相手を倒すか、
特定オブジェクトを使用、及び、操作、モンスター処置などで上昇して、
点数の減少は自分が死んだ時にだけ発生する。


必ずしも敵を倒せば点数を得られるのでは無い。


二つの闘技場、どちらも総 3回戦に渡って進行され、最終的に 3回戦が終わった時、
一番高い点数を持ったユーザーが優勝する。



●慣れなくて心配?それでは練習して見て下さい!

一日に二度しか入場する事が出来ない為、入場が訳も無く躊躇われる事もあるだろう。
しかし、初めから上手な人はいないのが当たり前だ。
心配になったら、まず演習モードをして見る事も良い。

闘技場入口の隣には、各闘技場演習を行う事が出来る訓練教官が参席している。
この教官たちと対話を通じて、闘技場入場券を使わずに該当のモードを練習する事が出来る。


・演習モードの要点整理

1.闘技場入場券を消耗しない。

2.結果に関わらず、何ら報酬は得られない。

3.その他全ての進行方式は闘技場と等しい。



●1:1 の真剣勝負の現場、孤独の闘技場!

孤独の闘技場は、実質的に自分の能力を比べて見る事が出来る闘技場だ。
1 ~ 3回戦それぞれ他の地形と状況で、相手と正々堂々競える様になっているし、
運も作用する余地が大きく無い為、純粋に 1:1 PvP を楽しみたいユーザーにお勧めする所だ。


・戦闘の進行

入場すれば 2分の待機時間が与えられ、この時ドーピングとバフが出来る。
この時間の間は指定された場所以外に移動が不可能なので、待機しなければならない。

闘技場に参加したユーザーは、基本点数 13,000点を持って始める様になるが、
先立って話した内容の通り、相手処置,特定地形物操作,モンスター処置で点数を得る事が出来るし、
相手に殺されれば自分の点数が減っていく。
点数は左側上段ウインドウを通じて、何時でも確認可能だ。

相手を処置した場合は 200点増加して、地形物は対象によって上昇する点数が違う。
モンスターも、もちろん種類によって点数が違う様に設定されている。
ちなみに死亡時に失う様になる点数は 100点だ。


戦闘は回毎に 10分間進行される。
1分残った時点からはシステムメッセージでお知らせが表示され、
例外で 1位ユーザーが特定点数以上の点数を獲得した場合、競技が早期終了する事もある。

戦闘進行時間中は、死んでも復活後遺症無しに即復活する事が出来るし、
復活したユーザーは一定時間士気バフを得て、戦闘を有利に導いて進行する事が出来る。


3回戦では、勝っているユーザーにサインが生じ、処置時は高い点数(約 3倍)を得られる様になる。
これにより、3回戦ではたびたび逆転が発生する事になると見られる。
有利だからといって油断する余裕が無い様にする場所が闘技場なのだ。


1位のユーザーにはこんな風にサインが生じて追加点数が付与される。


・4つの戦闘舞台、そして運

戦闘の場所も重要だ。場所は総 4つの場所の中からランダムで決定される。
各場所は各々特徴が存在しており、これをよく理解していれば、有利に争う事が出来る。
自ずから場所毎に有利なクラスが存在するので、勝つ為にはある程度運も必要だろう。


闘いの広場は、広い空間と 2階に分けられており、ムービングがとても重要な場所だ。
特に移動速度の早いクラスが心に決めて逃げ始めれば、とても倒しにくいマップになる。

マップの中では一定時間を置いて宝箱が登場し、戦闘に有利なアイテムを与えたり、
祝福の遺物が登場して点数を高める事が出来る機会になる。

ただ、これを狙っている途中敵に露出する可能性がある点も考慮しなければならない。


火の砂競技場は、闘いの広場と似ているが少し差がある。
まず 2階が無い為、広くはあるが事実上限定された空間に近い。
逃げても結局は戦いが起こる様になる場所だ。
腹立たしくは、ここでは広域状態異常スキルを使うモンスターが登場して、ずっと戦いに割り込んでくる。
適切なムービングが重要な場所だ。


崩れた風の塔は、過去アビスで盛んに戦闘をした思い出を蘇らせる様にする。
飛行が自由で底が無い為、事実上戦いが空中で起きやすい場所だ。

注意しなければならない事は、空中で戦闘をしていると、一定周期で熔岩に当たる可能性があるという事だ。
熔岩に当たる様になればダメージを受けて、少しの間気絶状態になる為、危ない事がある。
これを避ける為には、熔岩がほとばしる時、自分の足が地形物に触れていれば良い。


深淵の橋は、逃げだす場所が無い狭い地形で、
狭い場所で最大限有利な距離で戦う為のムービングが熾烈な場所だ。
中央部は隙間がある為、場合によっては落下する事もある点も気を付けなければならない。
遠距離クラスよりは、相対的に近距離クラスが有利な場所と言える。



●四方が敵!バトルロイヤル、混沌の闘技場!

混沌の闘技場は、正に混沌でいっぱいになった戦場だ。
総 10人のユーザーが、精神無しに走り回りながらスキルを交換する。
全員が互いに敵の為、誰かを一緒に攻撃していながらも、直ぐお互いがまた刀を狙う。

実質的な PvP 実力は重要では無いが、一人で 9人と闘う事は難しい為、
点数維持の為には適当なムービングも必要であり、運もとても必要な場所だ。
その為、敢えて PvP に慣れていなかったとしても、面白く楽しむ事が出来る場所でもある。


孤独の闘技場に比べて混沌の闘技場は、何人かが同じ対象にダメージを与えていると、
処置時に得られる点数が状況によって変わってくる。
ラストアタックだけしても勝つ事は出来ない!


・戦闘の進行

基本的な部分は孤独の闘技場と特に違わない。
13,000点の基本点数と、スタート前バフとドーピングの為の待機時間 2分、総 3回戦で進行まで一緒だ。
もちろん入場に必要な闘技場利用権の消耗も等しい。

他の幾つかの点は、概して 10人が争う様になる事で生ずる状況に対する配慮だ。
総 3回の間に選択されるマップ種類が孤独の闘技場より多様になっており、規模も相当だ。

10人が歩き回るからといって、続けて他のユーザーと戦いを引き続けなくても良いし、
ある程度息をつく余裕がある広い戦場を持っていて、逃げ回る事も良い戦略である場所だ。


孤独に比べれば確かに広い。


ただ、こんな場合の為、1回当りの戦闘制限時間は、孤独の闘技場の 10分に比べて 3分と非常に短い。
乱戦の特徴上、精神無しに進行される戦闘が、この制限時間によって更に切迫される。


・もっと広くて個性の強い 6つの戦場

混沌の闘技場には総 6個のマップが存在しており、この中から 3個のマップがランダムに決まって戦闘を行う。
孤独の闘技場の様に、選択されたマップに従ってプレイ方式が変わるという点も留意しなければならない。


闘いの広場は比較的平凡な戦場で、あちこちに登場する宝箱と遺物を獲得しながら、
地形物を利用して相手の死角から外に飛び出し、攻撃するプレイを行いやすい場所だ。


腐敗した庭園で気を付けなければならない事は、沼地を踏まない事だ。
10人戦闘の特性上、敵を無視して何かをするというのはとても難しい。
従って、可能な限り自分の HP を管理すればこそ、高得点を維持する事が出来るのだが、
この時に沼地を踏んで受ける様になるダメージが難しい傷害になるからだ。
その様な場所にいたら、格好の的になる事が出来るという事も注意が必要だ!


・アルキーミア地下水道は、何回転に出るかに従い、用途が完全に変わる戦場だ。
とても複雑な構造になっている事は勿論、一定地域では移動速度が遅くなるデバフが掛かる。
お陰で場合によっては、3分間他の相手に殆ど会えずに回が終わってしまう事もある場所だ。
有利な状況なら分からないが、不利な状況でここが選択されたら、頑張らなければならない。


崩れた風の塔は、空中型戦場だ。
アビスと一緒で空中戦が主となる場所で、孤独の闘技場と同じく底の熔岩でダメージを受けるので、
なるべくなら戦闘をしながらも床を確認した方が良い。
また、こちらで気を付けなければならないのは対空砲火だ。
この対空砲火はダメージもダメージだが、瞬間的に麻痺に掛かる様にする能力もあり、
麻痺にかかれば注目の対象になりやすい。

操作する過程で少し時間が必要で、その間に逆攻勢に会う事も出来る諸刃の剣でもあるので、
これを中心に戦いが起きたりする。


沒落したカスス邸宅は、他のユーザーとの戦いより、モンスターに神経を使わなければならない場所だ。
基本的に闘技場内に登場するモンスターは追加点数の対象だが、
他の戦場で登場するモンスターは等級が高く、乱戦中に余裕で倒すのは無理がある。
それに比べてこちらに登場するモンスターは、相対的にもう少し簡単に倒す事が出来る。
相手に気を付けながら、モンスター処置も一緒に行えば、追加点数を儲けやすい場所だ。


ムームー水源畑は、モンスターだけだけで無く、多様な採集対象が登場する。
もちろん、この全てのものが点数対象だ。
気を付ける点は、モンスターの防御力が非常に良いだけで無く、
気絶状態異常を掛けるスキルも使ってくるので、モンスターとの戦闘はなるべく避けた方が良い。
むしろ、乱戦の特性上、逃しやすい採集をもう少し気を使った方が良いだろう。



●実戦応用!闘技場高得点の為には?

・遺物、地形物に神経!相手に入手出来ない様にすべし!

遺物と地形物は、種類によって与えられる点数が違う。
ただ明らかな事は、他のユーザーを倒して得る点数より明らかに多いという点だ。

最初マップに存在する物以外は、一定時間が経つと登場するので、相対的に不十分に気を使っても良いが、
最小限初めて戦闘を始めた時には、近い遺物と地形物をチェックして、可能な限り収集をした方が良い。

収集にはもちろん時間が必要だが、その速度は早い方なので、狙うには値する。

当然他のユーザー達も、これに気を使う物と決まっている!
手に入れる事が出来ない状況なら、これを牽制する事も良い戦略だ。


・モンスターは慎重に!

モンスターも、もちろん点数を与える良い供給源だ。
しかし、概してモンスターはマップ内に少ないが、それでもダメージを与える為、
乱戦が続く時に倒すのは簡単な事では無い。


追加点数は良いが、素早く倒せる奴は少ない。


その為、本当に確実に倒せる瞬間にだけ狙う様にしよう。
たまにモンスターが弱い戦場も存在する。この時はもう少し積極的に狙っても良い。


・逆転のワイルドカード、士気バフ!

前述した様に、闘技場で復活すれば一定時間士気バフを受ける事が出来る。
これは自分が不利な時に反撃するにも良いバフだが、
反対に相手が持っている時、とても驚異的なバフになる事も出来る。

士気バフを受けたら、悩んでみる必要があるだろう。
自分が点数で有利か、1:1 で争って勝つ事が出来るか、逃げる相手を倒す事が出来るか等々。

士気バフは争うのに良いバフであると同時に、逃げるにもとても良いバフだ。
上の事項を計算してみて、逃げるか争うのか、自分の行動を決めて使う様にしよう。


・様子見で掴んだ機会を惜しまない

大概の PvP がそうである様に、ゆっくり互いの HP を削るよりは、
機会が来た時力強いスキルを集中して相手を処理する事の方が重要だ。

孤独の闘技場では 1:1 なので、比較的自分で状況を作る事が出来るのでマシだが、
乱戦である混乱の闘技場では、この部分がもっとも重要だ。

機会が来た時、素早く終わらせる事が出来なかったら、
いつ第三者があなたの攻撃を邪魔するかも知れないからだ。

もちろん第三者によって新しい機会を得る事も出来るので、
掴んだ機会は惜しまず手に入れなければならないでしょう。


・無いよりはある方が良いオデラーパウダー

あまりにも当たり前の話だが、生存は本当に重要だ。
問題は、AION 職業中、スティグマの助けを借りなかったら、
スキルで体力を満たす事が出来る職業が非常に限定的だという事だ。

混沌の闘技場では使う暇が無いが、孤独の闘技場をするならオデラーパウダーを持って行った方が良い。
復活後、最大 HP で駆けて来る相手と、瀕死状態で争いたくはないだろう。

職業共通で使う事が出来る薬草治療は効果が良いとは言えないが、
無いよりは大きく役立つ筈だから、HP を回復するスキルが無ければ可能な限り持って行こう。


ちなみに MP は使い果たす前に死ぬ事が多いので、惜しまず使っていこう。


・実質的な勝敗は 3回戦に成り立つ。

3回戦は、先頭圏にサインが追加され、追加点数獲得の機会がある。
この追加点数の割合はとても大きい為、3回戦で好成績なら幾らでも順位を覆す事が出来る。

どうせ最後の戦闘の上、失う事も無い状況である位自分の順位が滞っていたら、
この時は積極的に攻撃に出た方が良くて、有利ならばこの時は暫く逃亡に集中する事も戦略だ。

特に、以前の回を通して登場する宝箱で、闘技場専用消耗品を手に入れていたのなら、
3回戦でとても有利な得点を占領する事も出来るので、大事にして使う様にしよう。

投稿者 (む) : 2011年7月21日 07:25


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コメント


1 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 09:57 ID: oEheSr82 [RES]

抗争ゲームからスポゲーになったか
一言で言えば、オワコン


2 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 14:15 ID: 1oA8JD7I [RES]

金策もできないのに、装備下方修正なんかしたら通う奴なんか少なくなるだろ。
修正情報出た途端に第1テンペルすらガタ落ちじゃねーか。
2.7の新装備は以前の修正する前に戻すべきだ。


3 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 15:04 ID: JNRmGWw6 [RES]

フザケルナシュウセイサレタノハセイカイダ


4 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 15:24 ID: .8sMstjk [RES]

修正して欲しかった連中は取る気がない連中=PvP自体に興味ない層。
修正して欲しくなかったのはPvP自体に興味がある層=勝手にそろうから。

55HRより強くしろとまでは言わないが、同等まで強くするべき。
それかMOB相手のマイナス補正いれればPvPに興味ない層にとっては無用の長物になる。


5 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 18:52 ID: zfioeGYs [RES]

だから放置でもすぐとれるんだっての
お前らちゃんとしらべてる?

放置で3週間でとれるアイテムが最強だったらいいのにっていってるんだぞ?
自分たちで(笑)

えせpv好きはかえれよ


6 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 19:52 ID: uUKCeh/E [RES]

プラチナは要塞など努力しなければとれない。
第3テンペル装備は、入場して最下位でも、少したてば装備がとれる。
どうみても第3テンペル装備がユニクロすぎですから

敗者は勇気の記章1個とかならあの強さでもよかったが、放置してもとれるなら弱くしたほうが100倍マシ。


7 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 20:29 ID: uKFwLgtw [RES]

RPGとしては問題あるだろうが、PvPゲーとして
やれ装備差で云々って言うやつはいなくなるならこれでいい
むしろ、今までの廃人やRM○してたやつらが、装備差だけで勝つというのが緩和される

別にPSさえあれば問題ない
放置してるようなやつに負けることはないだろ?


8 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 20:33 ID: AgB.twUM [RES]

PvP攻撃+50%とかの装備出して欲しいわ。mobに対しては3倍多くくらって、与ダメは1/10でいいから。
対人興味ない連中と、対人やりたい連中で、明確に色分けしてほしい。


>>6
努力(笑)狩り豚ブヒブヒ
昼間の龍界要塞戦毎回出てるようなのが努力(笑)
君が対人好きならば、装備を弱体化させて正しい、なんて言わない。
対人好きであれば、第3テンペルをもっとシビアな報酬規定を設けるべきだというのを強調するはず。
狩り豚思考全開すぎるわ

敗者は勇気の記章0個で当然だろ、特にタイマンなら。


9 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月21日 21:05 ID: ixQukXGM [RES]

結局狩り重視にしても対人重視にしても勝つのはイン時間くそ長いやつとRMTだけだよ

対人ならPSある奴のがうんぬんいってる人はリネ2のオリンピアを見てくるといいよ
あそこでも結局一番上に立ってるのは最初に書いた人達だから
まあMMOぐらいのPSに関してはそりゃ
長く居座ってる人のが成長するのは当たり前の話なんだけどね


10 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月22日 00:29 ID: Z8ijEbcg [RES]

おまいらまだテスト中の事なのに頭熱すぎw

めっちゃAION好きなんだなw


11 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月22日 05:31 ID: qJMKzXDs [RES]

別に放置してるだけで装備取得できたっていいだろ?
努力(笑)が報われないか?w
何のための装備だよ?装備集めが目的なのかよw
装備が集まってからだろ。
文句言うなら、そういうことに目向けろよ。

放置だけで3週間でとれるって?
毎日INしてること前提で話してないか?w
ニート脳で考えないでくれよwww


12 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月22日 10:42 ID: xiHV/WOQ [RES]

55HRは取るのは確かに辛いからな。やっととった55HRが3カ月でお手軽装備に劣るのはちょっと切ないよw
けどPVP性能上げて基礎値さげるのは正解だとおもう。合成用としてはつかえるし。


13 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月23日 00:23 ID: biybYm/Y [RES]

>>12
合成用として使えないっしょ。
PvPオプションは神聖付与によるところが大きいわけだし。合成の副材料にしたら、神聖付与できないっしょ。
そしたら基本値のみの、PvPダメージ+9.8%って・・・・・50ELのほうがいいじゃん。って話。

結局、装備に魅力を感じないじゃん・・・ってことに。


14 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年7月23日 09:06 ID: jFQRyWhk [RES]

>>13
副材料にしても神聖付与あったはず。
なくなってたらソースプリーズ。


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