2018年1月 5日
韓国、アイオン 6.0 RE:FLY アップデート事前報告 ライブ,マスター両サーバーと魔石[ AION - 6.0特集 , AION - マスターサーバー ] Tweet
こんにちは、大事なアイオンの皆さん。
アイオンの変化に対して、多くの方々のコメントをよく見ています。
私共の説明が不足していたり、まだ案内差し上げる事が出来ていない内容により、
多くの心配をお掛けした様です。
その為、このコーナーを通じて、憂慮されている部分に対して、
詳細な説明申し上げると共に、質問されている部分を回答していこうと思います。
今回は、以前申し上げたサーバー設定に対する運営方針と、
多くの方々が気になった魔石スロット部分に対して、詳細案内を致します。
(韓国公式)
●ライブサーバーとマスターサーバーは、同じ環境になります。
6.0 アップデート後、ライブサーバーとマスターサーバーは同じ環境になります。
マスターサーバーを初めて製作した主旨は、アップデートが続いていく中で、
複雑で難しくなったライブサーバーとは異なる内容にして、
アイオンの本質的な楽しさを差し上げようとする心からでした。
しかし、マスターサーバーも徐々にアップデートが行われながら、
多くの部分がライブサーバーに類似する様に変化していき、
実際のコンテンツ アップデートも減少しながら、内容が不足する環境に陥り、
お客様を満足させる事ができなかった状況に陥りました。
今回の RE:FLY アップデートは、ハイディーヴァを代表とする、
アイオンの楽しさを活かせなかったコンテンツを削除して、
本質的なアイオンの楽しさを取り戻すのに、焦点を合わせる様にしました。
これはマスターサーバーの主旨と同じだった為、
マスターサーバー,ライブサーバーというコンテンツ内容の仕分けを削除して、
マスターサーバーもライブサーバーと同じ RE:FLY アップデートを適用する事に決めました。
新しく準備したアイオンのコンテンツを、
ライブ / マスターの仕分け無しに、全員が一緒に楽しんで下さればと思います。
●サーバー統合 / 移動はありません。新規サーバーも等しいコンテンツのサーバーです。
先立って申し上げた様に、マスターサーバーは今回の RE:FLY アップデートを通じて、
最高レベルが 80 レベルに成長できる環境まで、アップデートされる様になります。
アップデート後、サーバーを統合したり、移転する作業は行われない予定です。
1月 17日アップデート以後、現在のライブサーバーとマスターサーバーは、
そのまま運営が続けられて、追加される新規サーバーも、既存サーバーと等しい環境で
運営が行われる予定です。
なお、新規サーバーは、過去一定期間後に閉鎖されたイベント竜界サーバーとは異なり、
そのまま閉鎖されずに維持されるサーバーであり、既存サーバーへの移転は提供されません。
新規サーバーは、新しく始める方々の為のサーバーだという事を、説明させて頂きます。
まとめると 1月 17日以後は、RE:FLY アップデートが適用されたそれぞれのサーバーで、
RE:FLY アップデート内容をプレイする様になるという点を、覚えて頂ければ幸いです。
●魔石スロットは装備別に 3個 だけ提供されます。
新しいアイテム環境に対する説明が出た後、
多くの方々が心配された魔石スロット拡張に対して、正確な説明を申し上げます。
新しい環境の装備アイテムは、魔石スロットが最大 3ヶ所となり、
最初は 3個のスロットが封印されている為、「拡張」 する作業が必要となります。
魔石スロット拡張には、装備アイテムを分解する時に出る 「細工石」 というアイテムを使います。
この為、アイテム ファーミングを通じて、十分に装備の魔石スロット 3個を全てオープン可能です。
最大魔石スロットを 3個 に変更した理由は、
既存の 6 スロットに魔石を装着する過程が大変で、費用も多く必要であり、
装備の入れ替え、或いは、魔石の入れ替えが大変だった部分を緩和させる為です。
以上が、サーバーと魔石に対する説明です。
果てしなく疏通する事ができるアイオンになります。
来週には、今まで皆さんが多くの要請を下さった、スキルとバランス修正部分に対して、
案内をさせて頂ける様に準備致します。
ありがとうございます。
投稿者 (む) : 2018年1月 5日 23:38