2015年1月16日
マスターサーバー、アビューズに対する運営政策を強化![ AION - マスターサーバー ] Tweet
アイオンがマスターサーバーで発生しているアビューズ行為根絶の為、
アビューズ運営政策を強化すると発表した。
運営側は今までアビューズ行為を行った者たちに対し、持続的な措置を
進行しているにも関わらず、マスターサーバーの特徴を利用した
アビューズ行為がずっと進行されているとして、運営政策変更に対する
背景を明らかにした。
(ゲーム朝鮮)
マスターサーバーはサーバーの特殊性の為、ギーナとアビスポイントに多くの努力が必要であり、
その価値が高く付与されている以上、アビューズ行為に対する措置を強化する事にしたと発表、
アビューズ行為として判断される内容を明示した。
アビューズ販売を目論んだ場合はチャット禁止 300分、
実際にアビューズ行為を通じて売買を行った場合は 3日 / 7日 / 30日のサービス利用制限と、
アビスポイントの初期化、及び、アビューズ関連アイテムを削除すると案内した。
アビューズ行為は正常にゲームをプレイする多数のユーザーに相対的な剥奪感を与える事は勿論、
ゲームの公平性を失う不正行為である為、必ず根絶しなければならない行為だ。
韓国運営は、今までアビューズ行為に対して持続的に見張りを行って来た。
しかし、去年 12月にサービスを始めたマスターサーバーではアビューズ行為が頻繁に行われており、
今回この様な決断を下したのだと判断される。
なお、アビューズユーザーに適用される処罰が相変わらず弱いというユーザー意見もある。
アビューズ行為摘発時は永久アカウント停止は無く、一定期間の利用停止という処罰だからだが、
アビューズで剥奪感を感じたユーザー達は、もっと力強い処罰を願っている状態だ。
また、マスターサーバーだけでは無く、ライブサーバーにおいても、
要塞戦で名誉ポイントを得る為にアビューズ行為を行うユーザーが発見されており、
ライブサーバーでも処罰を強化しなければならないという意見がある。
投稿者 (む) : 2015年1月16日 12:00