2014年5月20日
大侵攻、燃える大地 「カルドル」 で開かれるアノハ要塞戦[ AION - 4.7特集 ] Tweet
アイオンが大侵攻アップデートを通じて、既存とは違う方式である
新しい要塞戦を追加した。
カルドルは、過去 第1竜帝プレキオンと、古代ルーン族の葛藤が
もたらしたイド大爆発の影響により、地面が割れて拗れた土地で、
プレキオンの息づかいにより未だ燃え続けている地域だ。
そのカルドルの中心にあるアノハ要塞の所有権をおいて、
天族,魔族の英雄たちの為に、多様な報酬が用意されている。
カルドル地域拠点と新型アーティファクト、相手種族の位置を把握して、
戦略的な戦闘をすればこそ、要塞戦で勝利する事が出来るはずだ。
(ゲーム朝鮮)
●アノハ要塞戦
新規地域カルドルの核心は、アノハ要塞戦だ。
カルドルは、アノハ要塞を中心として、天族と魔族の進入路と迂回路が形成される為、
カルドル地域の主導権を確保する為には、アノハ要塞の占領有無が重要となる。
毎週土曜日の午後 9時から午後 10時まで進行される 「アノハ要塞戦」 は、
要塞戦が開始されたら中央に登場する守護神長を倒す事で、要塞の所有の決まる方式であり、
これは既存要塞戦と同様だが、新規アーティファクトが配置されているのは勿論のこと、
「戦車」 を要塞戦で活用する事が出来る為、既存要塞戦とは違う攻略方式、そして、
更なる多様な戦略と、戦術が要求されるという差異を持っている。
そして、要塞を占領して攻城、または、防衛に成功すれば、
手柄勲章褒賞が支給される訳では無く、「タイトル」 が支給される様になる。
アノハ要塞を竜族が所有した状態では、強化効果が適用されたベリトラ軍守護神長が登場する。
この強化効果を解除する為には、特別な条件が必要だ。
また、アノ-ハ要塞を天族、または、魔族が所有した状態で防衛に成功した場合、
累積占領限界機能が適用されて、最大 2回まで防衛する事が出来る。
ただ、2回防衛した後の次要塞戦では、自動的に竜族所有状態へと変更される。
ちなみに、アノハ要塞は城壁の大部分が破壊されており、防衛は難しい構造だ。
●バーサーク アノハ
一方、アノハ要塞を占領した状態で防衛に成功すれば、
要塞を占領したレギオン軍団長に、「アノハの封印石(取得後 6日維持)」 が支給される。
「アノハの封印石」 を、アノハ要塞周辺にある巨大な 「アノハの剣」 に使って作動させれば、
30分後に特別なフィールドネームドモンスターである 「バーサーク アノハ」 が召還される。
投稿者 (む) : 2014年5月20日 12:16