2011年4月17日
2.6 後、攻略難易度が上向き!アラカダンジョン[ AION - 2.6特集 ] Tweet
●難易度上向き!アラカダンジョンの変更状況
テストサーバー 2.6 アップデート後、竜界要塞インスタンスダンジョン
「アラカ」 に一部変更事項を確認、一部地形修正と、ネームドモンスター
スキル強化など、アラカダンジョンの難易度が小幅上向きされた。
アドベンチャー型アラカダンジョンは良い反応を得ている。
(ゲーム朝鮮)
●モンスター認識不可地形修正
アラカダンジョン内部には、敵対状態であるモンスターの敵対心が初期化されて、
本来配置された位置に帰るモンスターが、プレイヤーを認識する事が出来ない地形が存在した。
そして、この場所を活用して、アラカ内でタンカーがモンスターを駆りながら進行する
直行コースが存在したが、今回 2.6 アップデートと共に、アラカ内部でこの様な地形が消えた。
アップデート前、中に入ればモンスターの敵対心が解けた場所
アップデート後は敵対心が解けず、追ってくる。
●力強くなった管理所長スラマ - 攻略難易度上向き
アラカにいる最後のネームドモンスター、管理所長スラマの攻略難易度が上向きされた。
パッチ後、スキル 「大地崩壊」 を 2回使ってくる様にパターンが変更された。
スラマの 「大地崩壊」 スキル以外にも、何種類かの事項が変更された。
まず、スラマのパターンが 2.6 で変更された。
アップデート前のスラマでは、HP が 50% である時使った大地崩壊が、
アップデート後では HP 60% と 30% の時、追加的に使う様になった。
変化された大地崩壊のダメージ
スラマが使う、大地崩壊スキルの詠唱時間が変更された。
アップデート前のスラマが使う大地崩壊スキルは 8秒の詠唱時間が必要だったが、
アップデート後は 5秒の詠唱時間と短くなった。
スラマが使う大地崩壊スキルのダメージ量も変更された。
アップデート後のスラマが使う大地崩壊スキルのダメージは、
HP 60% の大地崩壊は、約 17,000 のダメージを与えて、
HP 30% の大地崩壊は、約 14,000 のダメージを与えている事が確認された。
予告の無い変化に死亡者が発生
2.6 アップデート後、アラカにいる最後のネームドモンスター、管理所長スラマが使う広域スキル、
「大地崩壊」 の詠唱が早くなり、ダメージも増加した為、全体的な攻略難易度は上昇した。
それ以外にも、インスタンスダンジョン変更事項で、パシュマンディル寺院にいるルドラのスキル、
及び、AI が上向きされ、キャラクター復活モーション変更によって攻略難易度が上向きされたという
情報提供もあり、この様な各インスタンスダンジョンの変更事項は、確認を通じて追後詳しく伝達する予定だ。
投稿者 (む) : 2011年4月17日 14:25
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コメント
ゆとり化ばかりだったんが
どうしたんだろうか
ここはそんなにいいものがドロップするのか
地形変更以外の難易度上昇って珍しいな
というかAIONだと初めてじゃないか?
寺Hを大幅弱体させてゆとり仕様にした運営と同一だとは思えないわ
IDの難度が高くなる→ID装備が優秀→ID攻略に必死になる→対人なにそれ?→狩り豚ゲー
IDなんか糞簡単の長くても60分で終わるようにしないと、対人(笑)は活性化しない。
開発陣は、量産IDゲーにしようとしてるんじゃないか
棄てウダ、地下ウダとか、悪夢程度の難易度、MOBの柔らかさで充分なんだよな
時間的には、炎の神殿ぐらいで充分なんだ
2.0以前のIDは、長い、敵は堅いじゃダレるわな