2010年4月 5日
ロシア公式 AION 2.0 開発者インタビュー 掲載[ AION - 2.0特集 ] Tweet
ロシアの AION 公式サイトにて、AION 2.0 の開発者インタビューが
掲載されていました。
ロシア語は管轄外なのですが、分かる範囲で掲載します。
※意訳も含んでいます。
(ロシア公式)
・地面指定呪文が空中で役に立ってない問題は修正する予定。
・3.0 でグラフィックは最適化され、転送も問題を持たない位にする。
・範囲回復の高低差等の距離は韓国でも問題視されている為、修正を計画している。
・天族と魔族がお互いに対話出来る中立のインスタンスゾーンを作る計画は無い。
・2.0 では一時的な同盟の為のインスタンスゾーンが加えられる。
・2.0 で追加される地域は RvR の戦いの為に意図するプレイゾーンであり、
51 - 55 レベルの為の一時的な新しい位置となるでしょう。
・アビスの龍族は活発に干渉する様になる。
・2.0 の後にレギオンのコントロールとレギオンの制御システム変更は計画されている。
・ボウウィングの新しい武器 「ボウガン」 については、現時点では答えられない。
・ハウジングや、その家を壊す戦いは現在話す事は出来ません。
変化はバージョン 3.0 のために計画されています。
・オリンピックの様なスポーツ的な要素や、レースなどの賭博要素は今は予定されていない。
・2.0 では、様々なインスタンスゾーンを加える事が計画されている。
どれが面白そうかはユーザーの妄想に任せます。詳細は後々分かるでしょう。
・新しい地域以外にも色々な新しいクエストが追加される予定。
・新クラスは予定されていない。
・2.0 では 55 レベルまで解放される。
・ボイスチャットは韓国では専用サービス 「NCtalk」 で実装済。
・2.0 の次にレギオンシステムに関して改良を予定している。
長期的な見通しで計画中だ。
・二次転職は現在計画されていない。
・オークションはシステム的に実装する予定は無い。
投稿者 (む) : 2010年4月 5日 22:26
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コメント
lv30近辺の頃と違い他職と比べても特徴的な優位性が無く実際その通りだかた仕方がない。
しかも予定だと・・・・
それでもスペル!!
スリツリがPTに於いて意味を成さなくなってきてるからね。
タハバタなどが召還するMOBに効かないってのも糞すぎる。
>>・スペルウィングが空気で役に立ってない問題は修正する予定。
これはインタビューの1のことでしょうか?
地面作動型呪文(フレイムワルツなどのこと?)が空中では役に立たない問題を修正する、と読めるのですが…