●3月 6日西シエル要塞戦

レギオンが占領してから 6週入った西シエル要塞が 3月6日竜族に占領されました。
当時午後 8時 11分にドレドギオンが出現し、約 1分後に特急奇襲テレポート部隊と言う
レジョンド等級ファイター型竜族が登場し、チャントウィングの補助魔法と闇の徽章等が掛かった
下級守護神長を、たった12回の攻撃で片付けました。（所要時間 40秒程）
また、周辺の魔族 70～80人余りが攻撃をしたが、HP は 1% も消耗しませんでした。

※特異事項
　- 登場したレジェンド等級ファイター型竜族の攻撃力と防御力が物々しく強かった。


●3月 10日東シエル要塞戦

占領してから 6週入った東シエル要塞が 3月10日竜族に占領されました。
午後 8時 13分、ドレドギオンが出現し、約 1分後に中級奇襲テレポート部隊という
レジョンド等級ファイター型竜族と、ヒーロー級クレリック型竜族、エリート級メイジ型竜族が多数出現、
やはりチャントウィングの補助魔法と、闇の徽章が掛かった中級守護神長を、
30回程度の攻撃で片付けました。（所要時間 80秒ほど）
周辺の 70人余りの魔族たちがレジョンド等級龍族を攻撃しても、
やはり HP 自体が殆ど消費せず、クレリック型竜族が使う回復スキルで
HP が 20% ずつ回復した為、処置自体が出来ませんでした。

※特異事項
　- レジョンド等級ファイター型竜族と、ヒーロー級クレリック型竜族が登場、
　　やはり攻撃力と防御力が物々しく強かった。
　　特異点は、登場した竜族たちの構成がパーティー形態を帯びていた。


●3月 13日アステリア要塞戦

占領してから 1週入ったアステリア要塞が 3月13日、竜族に占領されました。
午後 8時 09分、ドレドギオンが出現し、4回の掛けて奇襲テレポート部隊が召還されました。
アステリア要塞に登場した竜族等級，職業は多様に登場し、個体数も多かったです。

今回もチャントウィングの補助魔法と、闇の徽章が掛かった中級守護神長を攻撃したが、
今回は約 9～10余分間攻撃を行いました。
ダメージが以前よりは相対的に少なかったが、周辺の 200人余りの魔族がレジョンド等級竜族を
10余分間攻撃をしたにも関わらず、HP は僅か 30% しか消耗されず、アステリア要塞は陥落しました。

※特異事項
　- 登場したのはレジョンド等級ファイター型竜族、ヒーロー級メイジ型、弓形竜族が登場。
　　攻撃力と防御力が以前よりは目立つ様に弱くなった。
　　特異点は、登場した竜族たちの構成がフォース形態を帯びており、
　　個体数が 24匹式で 4回投入された。
　　1回目はヒーロー級，エリート級構成で 24匹、2回目はヒーロー級，エリート級構成で 36匹、
　　3回目はヒーロー級，エリート級構成で 48匹、4回目はレジョンド等級，ヒーロー級，
　　エリート級構成で 48匹が登場。クレリック型竜族がエリート級に変化した。
　　ただ、回復系列スキル詠唱速度が以前の 2～3倍 に早くなった。


●イメージ

１）1～3番目の奇襲 ：
ヒーロー級ファイター型竜族が登場し、城門 / 結界士を攻撃した。
多数のエリート級弓型龍族，メイジ型竜族が登場し、要塞防衛戦をした魔族を攻撃した。

２）4回目の奇襲 ：
レジョンド等級ファイター型竜族が一匹登場し、守護神長のみを攻撃した。
その他ヒーロー級竜族が 6匹登場し、レジョンド等級竜族が城門 / 結界士を攻撃した。
やはり多数のエリート級ファイター型，弓型，メイジ型，クレリック型竜族が登場し、
要塞防衛戦をした魔族たちを攻撃した。
特異点は、防衛戦をした魔族を竜族多数が一人ずつ集中的に攻撃した。

レジョンド等級竜族の HP が 10% 減少する間、魔族の守護神長は HP が 40%まで減少した。

この時間アステリア要塞防衛戦に参加した魔族は約 200人余り

結局竜族が要塞戦に勝利した。

4ヶ月ぶりにアステリア要塞を占領した竜族。



●現時点で判明している事

・防衛1週目でもドレドギオンは出現する。
　ドレドギオンが出現した場合、1週目でも 500人規模が防衛しないと防衛出来なさそう。
・防衛週を重ねる毎に強いドレドギオン奇襲テレポート部隊が出現する。
　また、6週目を超えたら必ずドレドギオンは出現する。
・奇襲テレポート部隊はパーティー，またはフォースの形式を持っており、
　PC が操作しているが如く一人を集中的に攻撃して撃破を狙ってくる。

結論を言わば、ドレドギオンが来たら確実に落ちると思って良さそうです。